MPLAB X + XC32でFreeRTOSを使うとき
自分用めも.
移植方法は後閑さんのページにあるMPLAB 8の場合とほぼ同じ.
ファイル群を適切に配置して,Project Propertiesのxc32-gccでインクルードパス指定.
そのうえで,
xc32-asでFreeRTOSConfig.hの場所を指定する
のを忘れないこと.じゃないと通らない
あと,PIC32MX120F032Bのような少メモリ品種の場合,
FreeRTOSConfig.hでconfigTOTAL_HEAP_SIZEを5000くらいにしないとメモリ足りない.
付属のdemoだと4xx系なので28000とかになってる.