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Gitlab + Nginx + SSL + サブディレクトリ

で動かしたかったので設定した。結果。です。

https://example.com/gitlab みたいに。

GitlabをインストールするとNginxも一緒についてくるみたいですが,もともとサーバにはNginx入れててSSL対応もしていたので,それは使わずに。

いろいろ探ってたけど,公式のドキュメント見たらかなり楽にできました。

環境

既にNginx+SSLでwebページ運用中の前提で書きます。

GitLabインストール

こちらを参考に。1番の部分はすでに入っていたので2番からやりました。
Installation methods for GitLab | GitLab

curl https://packages.gitlab.com/install/repositories/gitlab/gitlab-ee/script.rpm.sh | sudo bash
sudo yum install -y gitlab-ce

設定

こちらを参考に。「Using a non-bundled web-server」の部分です。
NGINX settings - GitLab Documentation

Nginxユーザにgitlabのグループを与えてやって,Nginxから飛ばすようにすればよいらしい。(雑)

sudo usermod -G gitlab-www nginx

sudo vi /etc/gitlab/gitlab.rb

Gitlabのアドレス指定を書き換える。

external_url 'https://example.com/gitlab'

以下の部分を書き換えてバンドルのNginxを殺し,既存のNginxからアクセスを受け付けるようにする。

nginx['enable'] = false
web_server['external_users'] = ['nginx']

ページ中の3, 4番は同じサーバ内で動かす場合は不要っぽい。

nginx.conf設定

こちらを参考に。
web-server/nginx · master · GitLab.org / GitLab recipes · GitLab
もともとHSTS有効にしていたので,一番下のgitlab-omnibus-ssl-nginx.confを使いました。

upstream gitlab-workhorse {
  server unix:/var/opt/gitlab/gitlab-workhorse/socket fail_timeout=0;
}

Gitlab用にlocationディレクティブを追加

location /gitlab {
    root /opt/gitlab/embedded/service/gitlab-rails/public;

    proxy_http_version 1.1;
    client_max_body_size 0;
    gzip off;

    ## https://github.com/gitlabhq/gitlabhq/issues/694
    ## Some requests take more than 30 seconds.
    proxy_read_timeout      300;
    proxy_connect_timeout   300;
    proxy_redirect          off;

    proxy_set_header    Host                $http_host;
    proxy_set_header    X-Real-IP           $remote_addr;
    proxy_set_header    X-Forwarded-Ssl     on;
    proxy_set_header    X-Forwarded-For     $proxy_add_x_forwarded_for;
    proxy_set_header    X-Forwarded-Proto   $scheme;
    proxy_pass http://gitlab-workhorse;
}

起動

sudo gitlab-ctl reconfigure
sudo gitlab-ctl start

起動後数分は502が出るようです。 f:id:aokcub:20171105013757p:plain

めでたしめでたし。続きは明日にして寝る。 f:id:aokcub:20171105013837p:plain

めも:Getopt::Longで一つのオプションに複数の引数を受け取る

タイトルの日本語が怪しい。


最近ちょっとしたCG関係のツール作ってて,

perl ~/convert_layers.pl  -i input.exr -w 16394 8192 4096

みたいな形で,複数の数値受け取りたいということがありました。

perl ~/convert_layers.pl  -i input.exr -w 16394 -w 8192 -w 4096

ではなく。



CPAN読むと,こうすればできそう。

  use Getopt::Long qw/:config posix_default no_ignore_case gnu_compat bundling/

  ...

  my %opts = (
    input => 'temp.0001.exr',
    output => 'out',
    width => [],
  );
  GetOptions(\%opts, (
    "input|i=s",
    "output|o=s",
    "width|w=i{,}"
  ));

結果
f:id:aokcub:20160723001526p:plain
oh...?



結論。オプションからbundlingを消せ。

  use Getopt::Long qw/:config posix_default no_ignore_case gnu_compat/

  ...

オプションの意味理解せずに使ってたことバレちゃう。
f:id:aokcub:20160723001422p:plain
やったね!



以上

20k10kのテクスチャを作るとFinderで解像度が表示されない

という(私に取っては)新しい知見を得られたのでシェアします。

少なくとも16kだと出るらしい。

OpenEXRでもダメ。

f:id:aokcub:20150211233029p:plain

とか言ってたらpngなら出ました。

以上です。どうでもいい。

なお,20k10kのテクスチャはこちらから https://aokcub.net/cg/dome/ といって20kは一つだけでほとんど16kですが。 再現性の検証お待ちしてます。

NDS#39 Niigata.pm tech talkにいってきた

こんにちは。2週間遅れですが、年越し前に書いちゃいます。

12月13日に開かれたNDS#39 Niigata.pm tech talkにいってきました。

NDS#39 Niigata.pm tech talk - connpass

2年ぶり...なのかな?

本当はちょっとした勉強をかねて空路で行くつもりでしたが、あいにくの悪天候で陸路切り替え。 案の定、乗る予定だった便は新潟空港へ着陸できず小牧へ引き返していました。乗っていたらたぶん懇親会しか参加できなかった。

f:id:aokcub:20141213100834j:plain

太平洋側はこんなにいい天気だったのに...

f:id:aokcub:20141213123443j:plain

トンネルを抜けたら...

f:id:aokcub:20141213130007j:plain

新潟の冬、懐かしいですね。

で、本題(にすべき)トーク内容なんですが、他の方のブログ参照でお願いします、というか、残念ながらあまり追いつけなかった;;;;

というわけでここから雑文。

実はこの2年くらいプログラミングから意識が遠ざかってました。就職してからの仕事が、無縁ってほどじゃないけどソフトウェアから離れたところになってて、そのせいかなんとなく。(そこでちゃんとやらない奴はダメだ、と言われるかもしれない。それはその通りだと思う) 今年CGばっかり作ってて、そのプロセス最適化のために細かいのを書いてたりはしたけど、完全にCGの人になってた。

でもNUTにいたころから新潟の勉強会コミュニティがすごく好きで、そこに行けばなにかトリガが出来るんじゃないかなーって思いながら参加しました。結果、まだ完全にはってわけじゃないですが、少しずつ気持ちが戻ってきた。

猫型さんやcivicさんをはじめ皆さん暖かく迎えてくれて本当によかった。本当に嬉しかった。ありがとうございます。 次回は「ちょっとこんなの作ってみた」くらいでもいいから話せるネタを持っていきたい。

何書きたかったんだ自分。うん、Niigata.pm/NDS最高ってことです。

というわけでこれから年越しコーディングします。皆さんよいお年を!

Terragen 3(またはTerragen 2)で作ったスカイボックスがなんかおかしいって人へ

こういうやつです。

f:id:aokcub:20130917221052p:plain

とりあえず大気サンプル数をあげましょう。話はそれからだ。

f:id:aokcub:20130917221222p:plain

デフォルトの16は低すぎます。これは大気中の光の計算のクォリティを決めます。 まずは32を。あまり高くしてもレンダリング時間が長くなるだけです。 自分も普通のシーンでは48~64あたりしかつかいません。

こうなります。

f:id:aokcub:20130917221345p:plain

「で、それからってなんだ?」

これで解決できないパターンがあるのでそのうち書くです。どうやって再現するか忘れた。